【バフの基本】ダブルアクションを使う時のバフのポイント紹介とAmazonなどで買えるおすすめバフ

こちらの記事概要

こちらの記事では【アマゾン】【楽天】で買えるダブルアクションのおすすめバフの紹介記事になります。
シングルやギアアクションで使うバフとダブルアクションで使うバフで違いがあって、ダブルアクション専用のバフは基本的に薄い傾向にあります。

こちらの記事ではバフの基本的な知識Amazonや楽天で購入できる製品紹介をしています。

そこで今回は研磨の大事な要素の一つである【バフ】の選び方を理解することで、ダブルアクションの研磨クオリティを向上し、楽しく快適な磨きができるようになる記事です。

バフの選び方は大事!
自分のサムネ

こんにちは車磨き大好き!テールウォーカー@tailwalker020です。

車磨きに必要なものは【ポリッシャー】【コンパウンド】【バフ】ですよね。

  • ポリッシャーは『どんな力の掛け方をするか』
  • コンパウンドは『研磨時の潤滑剤であったり、研磨力の基本を決める』
  • バフは『ポリッシャーの特性とコンパウンドの研磨力を塗装面に伝える

その中でも今回は研磨のクオリティを上げるためのバフに焦点を当てていき、バフの基本について紹介していきます。

バフ 解説

バフってどんな役割をしているの?って聞かれたら『ポリッシャーの特性とコンパウンドの研磨力を塗装面に伝える』って上記で書きましたが、バフの選択肢が良いと

  • ポリッシャーの動きがスムーズに伝わり、ポリッシャーの性能が活きる。
  • コンパウンドが上手く潰れてくれるので、コンパウンドをしっかりと使いこなすことができる。
  • 結果的に【ポリッシャー】【コンパウンド】を活かすことで安定した高クオリティの車磨きが可能になる。

逆にバフがチョイスがあまり良くないと

  • ポリッシャーの力が上手く伝わらない。
  • コンパウンドの美味しい部分を使えない。
  • 【良いポリッシャー】【良いコンパウンド】を使ったとしても台無しにしてしまう可能性あり。
テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー
伝えたい力が【10】のときに【4】しか伝わらなかったり、【2】伝えたいときに【5】伝わってしまうようなイメージ。安定した研磨ができないということですね。

特に今よく使われているダブルアクションポリッシャーはバフのチョイスが重要になってくるため『従来のバフとダブルアクション向けのバフの違い』『バフの種類や基本的な解説』『バフの選び方』を紹介します。

DIYユーザーでも購入しやすいAmazonや楽天などで購入できるバフの紹介も同時にしていきますね。

タップできる目次

バフの種類

バフの種類一覧表

バフの種類一覧 研磨目的 研磨力の調整 研磨力 備考
ウールバフ
ウールバフ
初期研磨 毛足の長さ
(ショート or ロング)
研磨力 大 プロは基本的に初期研磨はウールバフで行う場合が多い
ウレタンバフ
スポンジバフ
初期研磨
仕上げ研磨
バフの硬さ
バフの目の荒さ
研磨力 小〜中
バフの種類によって異なる
基本は仕上げ用で使うことが多い
マイクロファイバーバフ
マイクロファイバーバフ
仕上げ研磨
コーティングの
拭き取り
特になし
素材次第
研磨力 小 ウレタンバフで上手く研磨できないとき
コーティングのムラ拭き取りに重宝する

ウールバフ 初期研磨

ウールバフ

ウールバフとは羊毛で作られたバフのことで、研磨力が非常に高いコンパウンドになっています。

初期研磨時ディープスクラッチなどを除去するときには必須。

使うシーンとしては

  • キズだらけのクルマの初期研磨
  • シミだらけのクルマで研磨するときによく使う
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研磨に慣れている方であれば基本的にファーストチョイスするかな?

ウールバフは【ロングウール】【ショートウール】に大きく分かれており毛足の長さで研磨力の違いが出るようになっています。(ロングの方が研磨力が高い

ロングウール ショートウール

ロング、ショートバフ比較

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見た目通り、ショートかロングの違いです。ほとんどの人がロングウールをチョイスする傾向にありますね.

基本はロングウールになってきますがクセのある塗装などはショートウールの方が大活躍する時もあります。

ケースバイケースなので必要に応じて持っておくと良いかもしれませんね。

Amazon、楽天で買えるおすすめのウールバフは下記の3点

洗車専門店GANBASSでの取り扱いがあるウールバフで高品質
コーティング専門店が販売しているバレット(ファンクルーズ)のウールバフ
ショートのウールバフはクリスタルプロセスにあります
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この3つなら間違いない製品を購入できますので、Amazon、楽天で購入したい方はおすすめですよ。

ウレタンバフ(スポンジバフ) 初期研磨〜仕上げ研磨

スポンジバフ

ウレタンバフ(スポンジバフ)は基本的に仕上げ研磨などで使われることが多いです。

ウールバフの研磨の磨き目を消すために使うことが多く、艶を引き出すための研磨が目的であることが多いですね。

使うシーンは

  • 初期研磨(スポンジバフを変えたりコンパウンドを研磨力の高いものを使ったり)
  • 仕上げ研磨(艶を引き出す)
  • コーティング剤の塗り込み

海外だとウールバフを使わないでスポンジバフのみで研磨する人も多いです。

スポンジバフ

上記の写真が外国のバフの例で、日本ではここまでの種類はないですね。

あっても大体3種類ぐらいまでです。(だいたい【白】【黒】【黄】の3色)

スポンジバフの目を荒くしたり、バフ自体の硬さを変えることで研磨力の調整を行うことが多いです。

またはバフは固定でコンパウンドで研磨力を調整する人もいますが、好みに応じてですね。

おすすめバフは先ほど紹介した洗車専門店GANBASSとバレットのバフがおすすめ!

 

コストパフォーマンスを求めるなら、コンパクトツールの使いすてバフがおすすめ!
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使い捨てバフって書いてあるけど普通に良いバフ♪

マイクロファイバーバフ 仕上げ研磨

マイクロファイバーバフ

マイクロファイバーバフはあまり浸透していないですね。

一般的な仕上げ研磨で使われるウレタンバフより繊細なタッチができるのでより繊細な仕上げをすることが可能です。

使うシーンとしては

  • ウレタンバフで上手く仕上がらないとき。
  • コーティングのムラや拭き取りが硬くなってしまったときに重宝。

逆に固めのマイクロファイバーを使うことで研磨力を高めている製品などもありますが、基本的には上記のような使用方法がメインになっています。

マイクロファイバーバフはAmazon、楽天などで取り扱いしている店舗は少なく、扱っている製品は下記ぐらいですね。

従来のバフとダブルアクション向けバフの違い

バフの厚みが違う ダブルアクションは低重心が基本

バフの厚みが違う

左側がダブル用のバフで右側が従来のバフです。

ダブル用は従来と比べて、バフの厚みが大体半分ぐらいになっています。

ダブルアクションポリッシャーはモーターとパッドが直結されていないので基本的にフリー状態となっていて、シングルやギアはパッドを回すとモーターが一緒に回っているのが分かります。

何が言いたいかというと、シングル・ギアはモーターと直結されているためトルクは当然大きいのですが、ダブルはパッド部分がフリーの為、トルクをそのまま活かせる訳ではありません。

そのためトルクを少しでもロスしないためには駆動部から塗装面までの距離を縮める必要があります。

なので上記の写真のようにバフが薄い傾向がありますね。

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ダブルでしっかり研磨するには回転が止まらないセッティングが重要。

バフの厚みが変わるとポリッシャーの安定感が違う

バフをつけた状態

バフの厚みが変わると上記のように腰高の状態になりますので、当然安定感という面でも違いが出ます。

厚みがあるとそれだけ沈む

バフに厚みがあると当然、沈む=抵抗になったりするのでポリッシャーの回転を妨げる状態になります。

極端な回し方をしていますが、安定しないバフを使った時の状態を動画でご覧下さい。

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厚いバフを使うと極端な例ではありますが、安定しないポリッシュに繋がりますね。

バフが薄いと安定

ダブル用のバフが薄いので沈む余地がなく安定して自立した状態になっています。

やはり厚みの違いは大きくこれをポリッシャーで回してみると…

テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー
厚みのあるバフと違って踊るような動きにはならずに安定したポリッシュを可能にします。

バフの厚みが違いでどう変わるのか?回転の違いを動画だけで見てみる

テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー
動画を通しで見たい方はこちらをどうぞ 

上記で紹介した事はあくまで傾向の話なので一番大事なのはポリッシャーの回転を妨げないということになります。

多少が厚みがあっても問題ないことも普通にあるので、あくまでその【製品特性】を理解することが大事ですよ。

バフの組み合わせと選び方

バフの組み合わせの基本 ウール+スポンジ

ウールとウレタンの組み合わせ

自分も基本的にはこの組み合わせで研磨しますね。

場合によってウールの種類やウレタンの種類を変えることはありますが、これが王道なのかなと思いますよ。

ガッツリ研磨したい人向けの組み合わせになります。

ウレタンバフ(スポンジ)のみの研磨

ウレタンバフ 研磨力

DIY研磨をしたい人向けの組み合わせで、深めのキズなどは除去できないけど艶が出ればOKという人におすすめ!

上記の写真では研磨力の違いを表現しましたが、メーカーで大きくウレタンバフの研磨力は違いが出るので参考程度にしてください。

ちなみに黒のウレタンバフを【研磨力 中】にしていますが黒バフで仕上げることもあるので好みに応じて使い分けるといいですね。

ちなみに個人的にはこの組み合わせが最もリスクのないスタイルなのかな?とも思ったりします。

DIYにおいては最もメジャーな仕上げ用コンパウンド【3Mのハード2】を組み合わせると少ない研磨力で使えますし【バフを変更する】ことで研磨力の調整をするのが安心して磨ける仕様だと思いますよ。

テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー
更にザックリいうと【ハード2】を潤滑剤にしてバフで研磨力を変えるということです。

バフに関してよくある質問

[qa-box01 title=”組み合わせるコンパウンドのおすすめは?”]

DIYユーザーには3Mのコンパウンドをおすすめしています。

理由はシンプルで【使いやすい】【手に入れやすい】【失敗しにくい】の3要素が揃っているからです。

特にDIYにおいては仕上げ用の【ハード2】がおすすめになります。

3Mのコンパウンドについては【初めて使うならコレっ!】3Mのコンパウンドは大事な3要素が詰まっている。DIY推奨品をご覧ください。

[/qa-box01]

[qa-box01 title=”組み合わせるポリッシャーはどれがおすすめ?”]

ダブルアクションポリッシャーで良いと思います。

特におすすめは【RSE-1250

価格帯的にシングルポリッシャーを買う人もいらっしゃいますが、シングルポリッシャーをDIYで使うのは無謀だと思っていますので、おすすめしません。

今までシングルを使って失敗した人を沢山見ていますので、少なくともDIYにおいてはシングルを使う必要性は全くないと思いますよ。

ポリッシャーの基本については洗車マニアが厳選したオススメのポリッシャー紹介!ポリッシャーはDIYでの憧れ!ポリッシャーの基本的な使い方を覚えよう!に詳しく記載してありますので、よければご覧ください。

[/qa-box01]

[qa-box01 title=”バフの洗い方は?”]

中性洗剤で洗います。

簡単に流れを説明すると

  1. バフの使用後、水につけておく
  2. バフを洗うときに中性のカーシャンプーを濃いめに作って爪で擦るように洗います。
  3. 泡が出なくなるまで濯ぎます。
  4. 濡れたバフをポリッシャーにてつけて、水が飛び散らないようにバケツの中でポリッシャーを回して水分を飛ばします。
  5. 陰干しで乾いたらOK!

[/qa-box01]

まとめ

バフが良くないとせっかくのポリッシャーやコンパウンドの良さが塗装面に伝わりません。

バフのチョイスが変わるだけで、世界が広がることもあるのでバフを今まで気にしていなかった人は是非試して頂いて、楽しい研磨をしていただければと思います。

以上、テールウォーカー@tailwalker020でした。

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