洗車の基本

洗車で気をつけること!これだけは押さえるポイント5つ!

 

今回は洗車で気をつけることをまとめてみました。

 

まだまだ基本的なことではありますが、簡単なこと、難しいこと色々あります。少しでも皆さまのよりよい 洗車環境を生み出せればと思っています。

テールウォーカー
テールウォーカー
ということで今回ポイントになるのは5つ!

人それぞれ、洗車環境

皆様はいつもどこでクルマを洗っていますか?自宅ですか?洗車場?

私は今でこそガレージ内で洗車していますが、以前は地面が土で粘土層だった為あまり水自体使えない酷い環境でした 笑

水を使うとぬかるんでしまい、クルマがハマってしまう可能性があったくらいです^^;

やればやるほど泥だらけ…やる意味なくね!?洗車したのに汚れてるみたいな 笑

本題に入りまして、本来は洗車をするときは天候に左右されない場所で、落ち着いてやれる作業スペースが理想です♪できれば直射日光は回避したいですね。これも理由がありまして基本的にクルマのメンテナンスに使われる液剤というものは『薬品』になります。

薬品と言われれば、『なんかやばそうだな?』って思いませんか?私個人としては、その感覚でシャンプーやケミカル、コーティング剤を使って欲しい。

ケミカル(薬品)とは基本的に高温状態で使うものではありません。ケミカルを高温で使うと性能が高くなります。性能が上がるということは、汚れが落ちやすくなる反面、塗装に対しての攻撃性も上がるということです。

 

よくテレビで見ませんか?洗剤を染み込ませた後に高温スチームやドライヤーなどで暖めて汚れを落としてるシーンを

家庭内で見ませんか?ひどく汚れてる服を洗剤が混ざった熱いお湯にしばらく浸け置きしてから洗濯機に回すことを

洗車に関しては、ケミカル性能が上がってしまうことで取り返しのつかないケミカルダメージを入れてしまう可能性も…

テールウォーカー
テールウォーカー
研磨してもリカバリーできないような状態になることもあるので気をつけよう

 

違う記事にて紹介予定ですが、シミなって取れなくなってしまうこともあります。ケミカルの放置と高温は厳禁です!!

シャンプーはある程度は安全なのですが、暑い日で直射日光がある程度当たってしまうような場所でシャンプー洗車をした時に、暑さによりシャンプーの成分が乾いてシャンプーを流しきれずにボディに残留してしまいスッキリしない。

逆にシャンプー洗車じゃなく水洗いしてる方が楽だしスッキリすることもあります。(やり方が悪いだけ)

太陽が当たらない日陰で洗車出来るとGOOD!!日陰や時間帯を調整して落ち着いて作業できる環境を作ろう!高温での作業は絶対NG!カーポートとかがあると、もっとやりやすくなるよ

 

自分が使っている水を知ろう

家で使っている水、どれぐらいの硬度があるか知っていますか?基本的には、水道水であれば問題ありませんが、井戸水を使用されている方は洗車時に注意!

水の硬度は純水(硬度0)⇨軟水器使用(硬度ほぼ0)⇨水道水(硬度1〜100)⇨井戸水(硬度100〜)

一般的には硬度が120mg/l以下を軟水、120mg/l以上を硬水というようになっていますが、基本的に気にしなくてよいです 笑

気にするのは『水道水』『井戸水』どちらの水なのか?井戸水の場合は洗車時注意が必要!

 

ここでの大事なポイントは、スケール汚れ(イオンデポジット、ウロコ、雨ジミなどと言われる汚れ)の付着量の大小です。

イメージ的にはウロコの方が想像しやすいと思うので、今回はウロコをイメージにして説明させていただきます。

ウロコは一般的にはカルシウムやミネラルが主成分であり、硬度が大きければ多いほどウロコになりやすいということですね。クルマのガラスからボディまでウロコまみれの車がありますが、普段から井戸水で洗車をしている人が多い。

井戸水』『青空洗車』『直射日光』の3つの条件が重なってしまうと1回の洗車でもボディがウロコだらけになるリスクが上がるので注意。

更に1回の洗車でも水が溜まりやすいキワの部分にミネラル成分が固まり結晶化することも多々あります。

テールウォーカー
テールウォーカー
青空洗車、直射日光の条件でキレイに洗車出来る気がしません…洗車しているのに汚している?状態になることも

クルマの美観を損ねるスケール汚れですが、家庭でも同じ汚れがあります。

例えばポットの底にある汚れがまさにスケール汚れですね。ウロコ等が積み重なるとこういう風に真っ白になります。

下の画像はお風呂の蛇口ですが、これも同じ汚れです。

お風呂場やポットなどはお湯を使うので、早く蒸発して水分が乾くのでカルシウムの結晶化やウロコを大量に生産します。

なので可能であれば、少しでも硬度が低いものを水を使うことで、付着の量を減らすことができます♪

青空洗車は過酷な状況での洗車なので、水の選択で多少ですが防ぐことが可能。

 

ちなみにですが、硬度0の軟水でやっても違う成分によるウロコはつくので、本当にこだわるのであればプロショップみたく純水使用も考えないといけませんね。

ただ個人的には室内で洗車出来て道具があるのであれば、普通の水道水でもよいと考えています。もちろん理由があって毎回純水洗車してもクルマを走らせる以上、必ず汚れてスケール汚れが付着するためです。

であれば定期的にケミカル洗車によるメンテナンスでボディ、細部に溜まった汚れを除去してあげる方が大事です。

軟水にするメリットはウロコなどの付着軽減ともう一つあって洗浄力のアップです。

軟水は硬水と比べて柔らかいので洗剤、ケミカルなどと混ざりやすく洗浄力のアップが見込めます。油汚れなども多少ですが落としやすいので洗浄の基本的な底上げにつながりますね♪

特に井戸水には気をつけよう!軟水であればウロコの付着軽減に!軟水でケミカルの洗浄力もアップ♪

 

洗車時の天候

上記にもありましたが、基本的に直射日光が当たっている時(特に炎天下)

風が強い日は洗車を控えた方がいいですね。

風が強い日は濡れたボディに次々に汚れがつく⇨巻き込んだ汚れと一緒に水分を拭き取ることでムダにキズを入れるばかりだけじゃなく風が強い日は水が早く乾きますので、結局急いで拭き取ってキズをムダに入れてしまいます。

そして終わった後にボディにホコリがついて拭き残しが見えない、コーティングしてもムラの確認ができないので風の強い日はオススメできません。

洗車道具の選択

今回は洗車道具といっても基本的なモノの紹介させていただきます。

まず1番大事なのは、劣化しているものを使わないということです。

当たり前に思われるかもしれませんが、意外と劣化している状態で使う人が多いんです。理由としては『マイクロファイバーウエスだから大丈夫でしょ』と根拠なく思っている人が多いんです。

新品のクロスであれば、かなり優しいと言われてるマイクロファイバーですが、劣化してくると水が吸わなくなっていき繊維も固くなりキズが入りやすい状態になってしまいます。

クルマにとってはタワシで拭かれてるようなモノです。

以前、磨いた後に後日クレームで洗車した後に大量に磨きキズあるの発見したぞ!とお怒りを受けたことがあり、話を聞いてみた中で『洗車拭き取り時マイクロファイバーウエスで拭き取ってるから大丈夫だ』と言われ見せてもらったクロスを確認したところガチガチに固い状態でした 笑

テールウォーカー
テールウォーカー
そんなのキズ入るに決まってるじゃん…そもそも磨きキズじゃなくて拭きキズだし…

水も拭き取れない、キズも入りやすくなる状態になるので自分で触ってウエスの状態が硬い拭き取れないと思ったら交換した方がいいです。

あとはボディを洗う洗車スポンジ、洗車クロスですが、自分が気に入ってるモノを使うのが1番だと思います。私は洗車スポンジをメインに細かい所をクロスにて洗車しております。

あとは隙間を洗浄するのにブラシ類も用意しとくとよいです♪

バケツなどは好みのを使えばいいと思います。

間違ってもブラシなどはボディに使うことはオススメしません固いものは一切NGです。

劣化したクロス、スポンジは使用しないようにしよう。ボディに当たってキズが入りそうと思ったモノは使わない。

 

洗車時の力加減

洗車場やディーラーでの洗車を見てると感じるのですが、ものすごい速さと力が入っているのが見られます。

繊細な塗装を触る以上、早く拭く、力を入れるはNGです。基本的には力を入れない。面でボディを捉える。点に力が入るような拭き方はしない(指を立てて擦るような動き)

シャンプー洗車時は力を入れなければ、普通にスライドさせるような感じでいいと思います。

マイクロファイバークロス使用の前提ですが、拭き取り時も力は入れずに軽く回数をかけて拭く方がいいですね。一般の人に多いのですが、一回でたくさん拭き取ろうとして知らず知らずのうちに力が入ってしまう。拭き取れないと、また力を入れて拭き取ろうしてしまいます。

ある程度力を入れて拭き取る以上多少のキズが入りやすくなってしまいます。

マイクロファイバークロスは掻き出す性能が高いのでウエスを優しく細かく動かした方が、拭き残しも防げます。細かく動かして回数を重ねてるからキズが入るって声もありますが、力を入れずに拭くのでより浅いキズで視認が難しいレベルですみます。

拭く回数は少ないが、ある程度力を入れる場合、キズの数は少ないかもしれませんが深いキズは多くなる⇨深いキズがコーティングで隠蔽出来ず、深いキズの集合体の方が研磨するときにお店に頼むと高額になる傾向あり

拭く回数は多いが、力を入れていないので深いキズがなく浅いキズの方が多い⇨コーティング剤で隠蔽できる可能性あり、研磨も浅いキズであれば比較スムーズに済む。(自分でやる時は作業が楽に、ショップにやってもらう場合は安く済む可能性も)

力は入れない、マイクロファイバークロスは軽く細く動かすことで深いキズをつけずに済む可能性あり

 

まとめ

直射日光が当たるとき、風が強い日は洗車を控えた方が良い。ケミカルの放置、高温での使用は厳禁 井戸水での洗車は注意、水も放置はやめよう。

洗車用品も劣化しているものは使用しない、スポンジやクロスが劣化してきたと感じたら早めに交換しよう。

洗車は基本的に力を行わず、優しく行う、拭き取り時は回数を重ねても良いので軽く優しく吹き上げよう。

テールウォーカー
テールウォーカー
セオリーはあるけど自分が楽しくキレイと思う方法で楽しくやった方が良いね♪所詮自己満足だし 笑

 

ABOUT ME
アバター
テールウォーカー
自称天然ワックス伝道師で洗車、工具マニアです♪ 洗車・コーティングは分かりにくいことが多いので、少しでも分かりやすいように発信中 クルマは『キレイにするのが最高のカスタム』 車好きの人にお得になってもらえるようなブログを目指してます! 最近は検証依頼を受けることがあります。 検証・レビュー依頼、質問などはお問い合わせより気軽にご連絡ください^^