『パルスエアーガン』衝撃波でバフやルームクリーニングを簡単にキレイにしてくれる

 

今回はカーディテイリングの必需品と言っても良い『パルスエアーガン』のご紹介です。

 

こんにちは洗車マニアのテールウォーカー@tailwalker020です。

 

クルマの洗車にあると便利なブロワーですが、今回はエアーコンプレッサーを持っている人にオススメしたい『パルスエアーガン』という製品です。

 

パルスエアーガンなのですが、メーカーによってはトルネーダーなんて言い方もしますね。

 

このパルスエアーガンという製品があるとバフを簡単にキレイにできたり、車内清掃を簡単にキレイにできる為『カーディテイリング』には必須のツールとも言えます。

テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー
本当にこれがあるかないかで室内清掃はクオリティがめちゃくちゃ変わります

 

今回はそんなパルスエアーガンを紹介させていただきます。

 

タップできる目次

パルスエアーガンとは?

パルス構造

 

パルスエアーガンの構造は上記の写真のようになっていて

ラッパみたいなボディを『コーン』と呼ばれ

その中にチューブがあるのが分かると思います。

中のチューブがコーンの沿って回ることで渦状のエアーを吹き付けます。

 

結果的にどうなるかというと、叩きつけるようなエアーが出ます。(パルスエアーと言います)

叩きながら、えぐり取るようなエアーが出ますのでホコリをゴッソリ取れるというのが最大の売り

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実際に自分にエアーを吹き付けて見るとかなり痛いレベルです^^;

 

パルスエアーによって思いのほか強烈な打撃エアーが出るので使って見ると、驚くと思いますよ(間違っても人に向けて使用しないようにしてください

 

パルスエアーガンの基本的な構成

構造は非常にシンプル

構成部品は非常にシンプル。

上記の三点だけです。

 

レギュレーター

 

あとは上の写真のようにダイヤルを回すところがあるのでエアーの強弱も調整可能

このメーカーのは樹脂製のボディなのでとクルマにうっかり当たっても、キズや凹みを作りにくい感じになっているのも良いね^^

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TW的には黒いボディであるのがまた嬉しいところ♪

コーンとチューブは消耗品

ただ残念なのが、この『コーン』と『チューブ』は消耗品なんです。

チューブは途中で穴が空いて千切れてエアーがしっかり吹けなくなり、コーンは削れて穴が空いてしまいます。

 

 

上記の『コーン』は中にステンレスのシールを貼っているので通常より耐久性が高いものの 、パルスエアーとしての威力は多少落ちますが、コーンの交換頻度が落ちるのでコスト的にGOOD!

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多少、パワーが落ちても全然問題ないくらいのレベルですね♪

消耗部品がダメになってくるとあきらかに音が変わったり動作不良を起こしますので、そしたら『コーン』『チューブ』を確認して交換しましょう。

そのまま粘り続け使っていると先端が千切れて、チューブの先端が飛んでクルマを傷付ける可能性があるので注意

 

パルスエアーガンを実際に使って見る

汚れているバフ

バフクリーニング

車磨きをする人でエアー環境を持っている方は使ったことがあるのではないでしょうか?

車磨きをしているとバフにコンパウンドのカスや汚れが詰まっていきます。

それを解消するのが『パルスエアーガン

 

汚れているバフ

エアブローすると

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半分だけ汚れを除去してみました。思った以上にキレイになりますよ

 

全部キレイに

 

そのまま全部エアーブローしてキレイにしました。

これは軽度の汚れなので割と簡単に除去できますが、コンパウンドの詰まり方が重度だとエアブローだけでは除去できなくなるのでTWは洗ってから使っています。

どうしてもウールバフの毛が固くなってしまい、磨き傷が深めに入ってしまうことも…

 

またバフ自体の見た目がキレイになってもエアブローだけでは研磨粒子を完全に除去できないので、そのまま同じバフで違うコンパウンドを使うと良くない結果になることもあります。

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よくあるのは粗いコンパウンドを使った後に仕上げ用を使って粗い磨き目が出てしまう状態

 

これを防ぐためにもしっかりバフを洗ってあげることで状態をリセットしてあげることが大事ですね^^

ちなみにウレタンバフだとパルスエアーガンを使ってもキレイにならないので、バフを洗ってあげないといけません。

 

動画でも簡単にですが通常のエアーガンとパルスエアーガンでの違いも見れますので見てみてください。

 

ルームクリーニング

エアブロー前

エアーブロー

エアブロー後

元々が汚いので分かりにくいのですが、砂埃は取れています。

 

エアーブロー前エアーブロー後

エアーブロー前

エアーブロー後

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マットの削れている部分はキレイにならないものの、それ以外の部分はキレイになっています

 

通常のエアーガンで室内をキレイにしたことがある人は理解してもらえると思うのですが

キレイにならなくないですか?

ただパルスエアーガンを使うと本当に簡単にキレイになるんで是非使って欲しいです♪

 

 

洗車時のエアーブロー

パルスエアーガンでブロー パルスエアーガンでブロー パルスエアーガンでブロー パルスエアーガンでブロー

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パルスエアーならではの打撃系のエアーを広角に放出できるので、こちらも通常のエアーガンと比べると圧倒的にスピードが違います。

 

特に狭いところなどはあっという間に水滴が吹き飛んでいきます。

『点のエアー』か『面のエアー』であるかは非常に大きな差

『面のエアー』×『打撃のあるエアー(パルス)』は病み付きに 笑

 

最後は水の中でパルスエアーガンをエアーブローしてキレイに

最後はキレイにするため水の中でブロー

 

使い終わったら最後に水に中でエアーブローをすると『コーン』『チューブ』が長持ちする傾向にあります。

 

室内清掃で使ったりすると分かりやすいのですが、コーンの中がすごい泥だらけになるんですね。

その状態でエアーブローをするとコーンとチューブの間に砂利が入って高速で回される=物凄い勢いで削れる=『コーン』『チューブ』の交換頻度が上がる

そうなる前に使い終わった最後だけでも水につけてブクブクさせるだけで全然違います。

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これをやらないと出費も増えることになるので、これはクセをつけとくと間違いない

 

パルスエアーガンとブロワーを比べると

GBL800E

 

ここで比べられるのがブロワーではないでしょうか?

ブロワーは『パルスエアーガン』と違ってエアーを必要とせず

電源さえあれば対応できるのが最大の売りですね。

 

TWはブロワーを使う頻度の方が高い。理由としては

  • コンプレッサーを動かすのがめんどくさい
  • 100Vのコンプレッサーだとエアー切れを起こす
  • 100Vのコンプレッサーだとパワー不足
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完全にエアーコンプレッサーの問題ですね 笑

 

エアーコンプレッサーは高いですし、場所の問題もありなかなか所有するハードルが高いのが厳しいところ。

あれば『パルスエアーガン』含め、色々なツールが使えるようになるのは本当に大きいメリットですよ。

エアーコンプレッサーに関しても記事がありますので導入を考えている方はこちら

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ブロワーは取り回しがエアーガンと比べると大変ですが慣れの問題

何よりも電源さえあれば、エアー切れなどを起こさないので安定して使えるのは大きなメリット

 

ただよく言われるのがブロワーを使うことで拭き上げなくてもよいと言ったりしますが

TW的には塗装面の水滴をざっくり一回拭きあげてしまってから、細かいところをブローして拭きあげていくスタイルの方が好き^^

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青空環境でブロワーだけで終わらすのは中々難しい。それだったらシルクドライヤー的な大判クロスで素早く拭き取ってしまった方が良い

 

『ブロワー』について詳しくはこちらからどうぞ

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パルスエアーガンはクオリティを向上させてくれるツール

  • 叩きつけるようなエアーが特徴(パルスエアー)
  • ルームクリーニングにこれを使えるか使えないかは大きな違い
  • バフの軽度の汚れなら吹き飛ばせる
  • 『コーン』『チューブ』は消耗品
  • エアー環境がないと使えない
  • 100Vコンプレッサーレベルではエアー不足になる
  • DIY環境だとブロワーを使い分けした方が楽

 

パルスエアーガンは本当に一回使ってみて欲しい製品。

木材カス、金属カスなどを飛ばす時にも重宝しますし

洗車以外でもあると結構重宝する製品だな〜とは個人的には思っています。

 

持っていると楽しくなること間違いなしですよ^^

以上、テールウォーカー@tailwalker020でした。

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