【GYEON PREP レビュー】研磨後、コーティング前の脱脂に最適

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記事概要

こちらの記事では【GYEON PREP】のレビュー記事になります。

GYEONのPREPは

  • 塗装にダメージを入れすぎない脱脂力
  • 弱い塗装にも使える
  • 拭き取りも楽々

こちらをインプレッションしていきます。

脱脂するならPREPが使いやすい!

こんにちは洗車マニアのテールウォーカー@tailwalker020です。

自分のクルマをコーティングする前に脱脂が必要なのか?必要ではないのか?意見が分かれることがありますよね。

個人的にはメンテナンス時のトップコートやワックスの再施工時はいらない派ですが、研磨後のコーティングをするなら脱脂は推奨派です。

個人的には研磨後の脱脂はシャンプー洗車で十分だと思っていますが、研磨後の状態によってはシャンプー洗車では不十分なこともあります。

ただ溶剤で脱脂するとなったときに候補にあがるのが

  • シリコンオフ
  • IPA
テールウォーカー

ただどちらも脱脂力が強く、塗装にダメージを入れるリスクが高い。

IPAやシリコンオフでは塗装を溶かしてしまい、キズを入れてしまうリスクがありますし、弱い塗装であればあるほど折角仕上げた塗装を壊してしまうリスクも…

そんなときに便利なのがGYEONの【PREP】になります。

GYEONのPREPは拭き取りも簡単ですし、脱脂力も最低限のセッティングになっており、非常に使いやすい製品になっています。

今回GYEONのPREPを使ってみて感じたことは下記

メリット
デメリット
  • 塗装に残留しにくく、拭き取りしやすい
  • 強すぎない脱脂力
  • 良い香り
  • シャンプー洗車より脱脂が楽
  • 価格が少し高い
  • 油分がギトギトのコンパウンドとかは脱脂するのが大変かも

上記を踏まえてレビューしていきます。

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この記事の著者
テールウォーカー

カーディティラー&洗車メディア
テールウォーカー
tailwalker

GYEON PREPの特徴

GYEON PREPの特徴
  • コーティンを行う前の前処理として使用する脱脂剤
  • クレンジング効果と脱脂作用により、油膜の汚れや古いワックスを取り除き、滑らかで静電気のない塗装面に仕上げることができる
  • 製品サイズには【500ml】【1000ml】【4000ml】がある
  • 使い方はスプレーして拭き上げるだけ
テールウォーカー

製品説明には上記のように書いてありますが、ワックスなどを強力に脱脂するほどの力はない印象(あとで含めて検証していきます)

プレップ
プレップ
GYEONのPREPはピンク
プレップ
製品ラインナップは【500ml】【1000ml】【4000ml】がある。今回使うのは1000ml

GYEON PREPの使い方

テールウォーカー

基本的にはスプレーして拭き上げるだけだが、今回は実際に研磨後に使っていくような感じでやっていきます。

ちょっと極端な感じで説明していきます。

まず脱脂状態が分かりやすいようにシングルアクションで研磨していきます(シングルが一番磨き傷が分かりやすいため)

これから研磨する
テストパネルをシングルにて研磨していく
研磨中
研磨中
シングル研磨後、うっすらと分かりにくいが磨き目が出ています。光源の周りにうっすら出ています
テールウォーカー

パッと見は仕上がっている感じに見えます。

研磨後にPREPを使って脱脂していきます。

スプレーで吹き付けてあげる
PREPを吹きつけた後に拭き上げるだけ。すぐに拭き上げられる
テールウォーカー

これがシリコンオフなどだと、なかなか拭き上げられないし、溶剤で塗装にダメージが入っているのが分かることもあります。

脱脂後、適当に磨いた場所は磨き目が残っている
脱脂後、磨き目がほとんど出ていない状態だと円状のキズは見えない
テールウォーカー

上記の写真だとカメラで補正がかかってしまって照明の明るさが違うように感じますが、実際にこのような感じに見えます。

上記のように研磨後に脱脂をすることで隠蔽されていた状態が確認できます。

使っているコンパウンドや磨き方によって、磨き目がどの程度隠蔽されてしまうか変わります。

今回使っているテストパネルは拭き上げると、必ずキズが入ってしまう塗装なので、何をしてもキズは入ってしまいます。PREP使用後の状態はシャンプー洗車後に拭き上げたときと、同等ぐらいなので脱脂でキズが入るとは思わなくても良いかも(キズなく仕上げる場合には使わないパターンもあります)

シリコンオフやIPAと比べても、サッと拭けますし、PREPが伸びて変なところに付着していても特に問題にはなりません

ワックスを除去できるほど、強力ではない

古いワックスや油膜を除去できるとの製品説明にありますが、基本的にPREPは研磨後やコーティング前の脱脂向けケミカルです。

古いワックスなど、汚れを除去するときであればメンテナンスクリーナーと呼ばれる製品を使ったほうが良い結果になりやすいと思います。詳しくは【脱脂と油脂汚れ除去の違い】違いは対象に対するアタックの違いをご覧ください。

簡単にですがワックスを施工後にPREPを使用して状態を確認してみます。

ワックス施工
ワックスを施工して撥水状況の確認

施工後バチバチに撥水しています。

施工後撥水している
ワックス施工後しっかり撥水している
PREPにて脱脂
PREPで脱脂をおこなう
PREP施工後、撥水が弱くなったものの撥水はしている
脱脂後、撥水は弱くなったが撥水している

PREPで脱脂後、撥水は弱くなったもののワックスは生きているように感じる。

テールウォーカー

基本的にワックスを除去するなら、メンテナンスクリーナーと呼ばれるものの方が効果は高いように感じますね。

商品説明には古いワックスの除去と記載されているため、施工直後では効果は分かりにくい。

あくまで余計な油分を脱脂するようなイメージかな。

ワックスを除去するならメンテナンスクリーナーが無難

コーティングをする前にPREPで脱脂したほうがよいのか?

個人的な見解では【使えるなら使った方がよい】という印象になります。

テールウォーカー

そう思う理由として、脱脂はシャンプーで十分と思っているからです。

使っているコンパウンドやケミカルよってはシャンプーでは不十分な場合もあるので、その場合は必要になってきます。

あくまで私の印象でしかないのですが、コーティング前の脱脂は塗装の上にある油分を除去するというよりは、塗装面を薄ら荒らすことによって足付けするイメージです(塗装面に確認できる傷を残さない前提)

少しでもコーティングの効果を高めるのならPREPなどを使って脱脂したほうが良い結果になりやすいと思います。

テールウォーカー

使えるところ場合であれば、全然ありですね。

私としても研磨時のマッチングが不安な時とか、塗装状態によっては普通に使っています。

溶剤が強すぎず、脱脂してもダメージが入りにくい状態になっているのは個人的に最高。

シャンプーだけだと脱脂が甘いときもありますしね。フィニッシュ状態によっては再度洗車して状態確認するのも、めんどかったりするので…笑

研磨やコーティングにこだわりがある人にはおすすめ

メリット
デメリット
  • 塗装に残留しにくく、拭き取りしやすい
  • 強すぎない脱脂力
  • 良い香り
  • シャンプー洗車より脱脂が楽
  • 価格が少し高い
  • 油分がギトギトのコンパウンドとかは脱脂するのが大変かも

個人的にはあくまでDIYで研磨とかする人以上向けのケミカルといった印象。

『脱脂しても違いがわからない』とか感じる人であれば酸性ケミカルやメンテナンスクリーナーを使ったあとにシャンプー洗車すれば基本的に問題ないし、効果も感じやすい。詳しくはキレイの維持 ケミカル洗車をやらなければ、塗装は汚れていくだけ

テールウォーカー

汚れの除去方法が分かってないまま使用すると、汚れの上から使用してしまい、効果を感じにくいケミカルになってしまうかもしれません。

そういう点を踏まえると、ある程度分かってる人向けのケミカルになってしまうと思います。

ただ、理解している人からすると重宝するツールとも言える。

個人的にはこれから使いつづけるケミカルのひとつですね。

おすすめ度
BAD
微妙
良い
神か…
GOOD!
脱脂溶剤としての使いやすさ
BAD
微妙
良い
使いやすい!
GOOD!
洗車ウォーカー的 満足度
BAD
失敗
普通
最高
GOOD!

まとめ 汚れの除去方法が理解している上で、使うのがおすすめ

通常の脱脂レベルでよいなら抜群に使いやすい!
まとめ
  • シリコンオフなどで脱脂するよりも、安全で塗装に影響を与えにくい
  • 脱脂力で言えばシリコンオフなどには劣るが、十分なレベル(というかこれ以上は必要としないケースが多い)
  • ワックスを除去するならメンテナンスクリーナーが無難
  • コーティング前に脱脂をするならPREP推奨
  • 汚れの除去方法を理解していないなら、不必要なケミカル

GYEONのケミカルは使いやすい製品も多く、PREPも脱脂剤としては非常に使いやすいレベルになります。

個人的には脱脂剤を使いたいパターンの時には、重宝しているケミカルですね。

あなたも研磨後やコーティング前にPREPで脱脂して、楽しい洗車ライフを過ごしてみませんか?

以上、テールウォーカー@tailwalker020でした。

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