【METABO SXE400】レビュー 3インチの仕上げ用ポリッシャーといえばメタボがおすすめ

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記事概要

こちらの記事は【METABO SXE400】をレビューしている記事になります。

METABO SXE400の特徴は

  • 3インチポリッシャー
  • 3mmの低オービットにより、細部の研磨がしやすい
  • 1.2kgと非常に軽い
  • 操作性抜群

購入しようか迷っている参考になる記事になっております。

個人的には3インチのポリッシャーではコレが一番好き!

こんにちは洗車マニアのテールウォーカー@tailwalker020です。

3インチ(80、75サイズと呼ばれるもの)ポリッシャーを購入しようと思っている人で、候補の一つになってくるのが、【METABO SXE400】ではないでしょうか?

METABOは3mmの低オービットで仕上げに向いているポリッシャーと呼ばれており、プロに好まれている製品の一つです。

価格も他の3インチポリッシャーと比較すると購入しやすい価格ではありますが、

METABOのポリッシャーといえば、意見が分かれるポリッシャーだと思っています。

よくある意見とすれば下記みたいな感じ。

スクロールできます
良い意見悪い意見
軽くて使いやすい
低オービットのため、研磨しすぎない
細部の研磨も安心しておこなえる
仕上げに最適
研磨スピードが遅い、研磨力が低い
研磨したバフ目を消せない

仕上がらない
よく聞く意見

上記の意見がよくある内容であり、ルペスを使っていれば間違いないという意見も多いと感じています。

私自身、初めての3インチポリッシャーはMETABOで、何回もルペスに浮気してはMETABOに戻っているので、個人的には上記の意見というのは、よくわかります。

テールウォーカー

ただ個人的には非常に使いやすいポリッシャーであり、3インチポリッシャーではメインになっています。

METABOをずっと使い続けてきた自分が思う、メリット、デメリットは下記になります。

メリット
デメリット
  • 軽くて使いやすい
  • 抜群の操作性
  • 低オービットにより細部も研磨しやすい
  • バフとのマッチングを気にしないといけない
  • パワー不足
  • コンパウンドを使いきれないときもある
  • 昇圧しないと使い物にならない

上記を踏まえてレビューしていきます。

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この記事の著者
テールウォーカー

カーディティラー&洗車メディア
テールウォーカー
tailwalker

METABOの特徴

METABOの仕様仕様
パッド径3インチ 80mm
オービット径3mm
無負荷振動数毎分5000〜10000回
消費電力220W
重量1.2kg
テールウォーカー

軽くて使いやすく、パワーがないけど仕上げがしやすいポリッシャーと認識している人が多い印象。

METABO SXE400
メタボ
ポリッシャーのスイッチ
メタボ スイッチON
上にあげてON
下にさげてOFF
メタボ スピードコントローラー
スピードコントローラー 基本的に6での使用が多い
メタボパッド系
パッド系は80mm 最近75mmのバフも多いので、使えないやつもあります
テールウォーカー

磨ディテイリングさんとかの75mmのバフは基本使えませんね(残念…)

コンセントは削らないと使えない
メタボのコンセントは向かって左側が大きいので、削ったりしないと使えない
テールウォーカー

今はメイン仕様のポリッシャーはコンセントの仕様を全て変更しているので、関係ありませんが、初期のころはヤスリで削って入るようにしていました。

メタボとルペスのサイズ比較
メタボとルペスの比較 サイズでみると一回り小さいですね。

ルペスと比較すると、ポリッシャーサイズはもちろんですが、パワー、重さなど全然違います。

金額もルペスの方が1.5倍程度高いかな…

ただ個人的に大事なのは重量。

メタボが1.2kgに対して、ルペスが2.3kgと、ほぼ2倍の重さ。

テールウォーカー

これだけ違うと取り回しや操作性は圧倒的にメタボの方がGOOD!

ただパワーやトルクに関しては普通に使っていたら、ルペスの方が圧倒的に強いし研磨スピードも速いです。

METABOを使用してみてのレビュー

ここからは実際にメタボを使って実際にどう感じているかのレビューをしていきます。

レビュー条件として昇圧器を使用しています。

昇圧器を使わないと使いにくい可能性大

元々トルクのあるポリッシャーであれば、昇圧器を使わなくても気にならないことも多いのですが、RSE-1250やメタボのSXE400などは昇圧したほうが無難と感じています。

私自身しばらく昇圧器を使わないで、使用していたのですが、ポリッシャーの回転が止まってしまい、ただ振動しているだけの状態が多く、コンパウンドを使えてないという状況が多くありました。

そこで昇圧器を使ったら、全然別物になりましたので、もしRSE-1250やメタボのRSE-1250を使っていて、全然回らないとかで悩んでいる方がいれば、昇圧器を使用しても良いと思います。

ちなみに昇圧器を使用前に電圧が問題なく出ていても、うまく回らない場合や東日本、西日本でも違いが出たりしますので参考程度にしてください。

テールウォーカー

私はポリッシャーに関しては基本的に昇圧器でトランスアップする派です。

低オービットのため、キワまで磨きやすい

低オービットのため、キワの研磨がしやすいというのがなんと言ってもメタボの魅力だと思います。

オービットが3mmのため、ルペスと比較すると1/4程度で振れ幅としてはシングルに近いような動き。

シングルとは全然別物ですが、振れ幅が少ないためダブルの中でもキワまで磨きやすいのは大きな魅力です。

キワのキワまで磨くときはシングル必須になります。

下記は実際に研磨するシーンになります。

ミラー研磨
3インチはミラーの研磨にジャストサイズ
ピラー研磨
ピラーなどにも必須
ゲート研磨
ゲート付近も大活躍
No.ポケット周辺も研磨
ナンバーポケット周辺にも大活躍
テールウォーカー

3インチで入らないところは2インチ1インチを使わないといけませんが大まかに研磨していくにはこれで十分♪

研磨している感覚は表面を撫でている感じ 研磨力は決して高くないが、十分

研磨している感覚としてはダブルアクションらしい研磨感になります。表面を撫でているように研磨している感じ。

ルペスとかだとドリルみたいにゴリゴリ削っていく感覚なので、メタボの方が仕上げとかはしやすいかもですね。

だからと言って初期研磨ができない訳ではありません。

実際に研磨したシーンになります。

研磨前
研磨前
METABOで研磨
メタボにて研磨後
テールウォーカー

202で塗装が柔らかいというのもありますが、問題なく初期研磨も可能です。もちろんマッチングを変更すれば、メタボで硬質な塗装でも研磨できます。

ただあえていうならルペスのほうが研磨スピードは速いので、メタボだと研磨スピードが遅くてイライラする人は多いかもしれません。

私は慣れてしまいましたが、それぐら同じマッチングだと研磨スピードに違いはあると思います。

個人的にはルペスとメタボは似たようなマッチングでもいいけど、要所要所ではマシンの特性を考えたマッチングに変更できるかが、メタボを上手く使いこなせるポイントになってくると思います。

マッチングを出すのが難点かも

上記で触れている通り、メタボは研磨時にマッチングが上手く出しにくいかもしれません。

私自身、メタボで研磨するよりもルペス75で研磨したほうが、すんなりマッチングがでることもありました(何も考えなくてもある程度の結果までいきやすい)

テールウォーカー

ルペスのほうが、コンパウンドの旨味であるところを使いやすい。トルクがあるぶん、しっかりコンパウンドをいかせている感じ。

どうしても絡みやすい塗装とかだとトルク不足により、メタボの旨味がだせない印象はありましたが、最近はバフやコンパウンドが進化しているので、すんなりマッチングが出るようになっています。

テールウォーカー

個人的にはメタボを上手く使うなら、回転が止まるようなマッチングはやめる。叩き傷がでないように、バフが頑張りすぎないものを使うと良い結果になりやすいかな。

低オービットで叩き傷が入るときはバフが頑張っているときや加圧するときが多いと思うので、それに合わせてモーションなどを変えてみたり、場合によっては厚めのバフを使う時もあります。

ルペスとの比較

テールウォーカー

メタボユーザーなら気になるのがルペスとの比較ではないでしょうか?

基本的には好みで選択すればよいと思いますし、ベストは状況に応じて使い分けるのが良いと思います。

とは言ってもルペスとの比較は気になると思いますので、主観に基づいてやってみました。

スクロールできます
METABO SXE400
SXE400
RUPES LHR75
LHR75
オービット3mm12mm
研磨力トルク弱い
マッチング次第でだいぶ変わる
ゴリゴリ磨ける
仕上げ研磨トルクがちょうど良い
マッチング次第
何も考えなくても
仕上がることが多い
重量1.2kg
操作性抜群
2.3kg
重い
デザイン無骨プロっぽい
洗車ウォーカー
おすすめ度
マッチングが
わかる人ならおすすめ
何も考えなくてもOK
購入する購入する
3インチポリッシャー比較

個人的にはメタボが一番好きなのですが、誰にでもおすすめできる感じではないかな?というのが本音。

やはりマッチングやポリッシャーの動きがその塗装にとって、どうなのか?を判断できないと逆に使いにくいポリッシャーになってしまう印象はあります。

テールウォーカー

その分ルペスのほうが、何も考えなくてもキレイにしやすいので、どちらかを購入するならばルペスのほうがおすすめですが、結局はユーザー次第かなと。

スピードダイヤルと配線のスペアは持っておいた方が良いかも

メタボの気に入っているポイントとして壊れにくいというのも、一つありますが、よくある故障例の一つとしてあるのが【回転数が落ち込む】ということです。

感覚的には配線の接触不良のような感じで急に止まったり動いたりする感じですね。

原因としては電源コードの接触不良かスピードダイヤルの故障が多いです。

テールウォーカー

私の経験だとスピードダイヤルが不良であることのほうが多い。

スピードダイヤルの故障が多い
スピードダイヤルの接触不良が多い印象。交換は簡単
配線の接触不良
根本を揺すってみて回転数が変わるようなら配線の交換でOK。こちらも交換は簡単
テールウォーカー

どちらもPROVIDEで購入できるので、ストックは一個持っておいても良いかもしれません。
また交換自体は非常にイージーなので、自分で少しDIYできる人なら問題なく交換可能。

低オービットの研磨にこだわりたい人におすすめ

メリット
デメリット
  • 軽くて使いやすい
  • 抜群の操作性
  • 低オービットにより細部も研磨しやすい
  • バフとのマッチングを気にしないといけない
  • パワー不足
  • コンパウンドを使いきれないときもある
  • 昇圧しないと使い物にならない

塗装に応じて研磨機を変えるのも一つの手段だと思いますが、私は基本的にメタボを一番メインで使います。

状況に応じてルペスに変更するのも一つだとは思うのですが、やはりメタボの操作性と軽さを味わってしまうと他のポリッシャーはあまり使いたくないと思ったりもします。

なのでメタボで厳しいなと感じた場合は基本的にシングルに変更して対応することが多いかな。

テールウォーカー

ルペスも一通り持っていますが、好みの問題で、ほぼ使ってないです。

オービットが大きくなって、キワであればあるほど磨きにくいですが、メタボならある程度は攻めやすいですからね。

なので好みによって、色々なパターンに分かれてくると思います。

私は低オービットとシングルで磨いていくスタイルになります。

おすすめ度
BAD
微妙
良い
神か…
GOOD!
洗車ウォーカー的 満足度
BAD
失敗
普通
最高
GOOD!
テールウォーカー

どうにもオービット径が大きいマシンが苦手だったり、操作性が良いのを求めている人におすすめかな♪

まとめ 使いやすい3インチを使いたいならMETABOのSXE400

私は3インチのなかでメタボが一番好き♪
まとめ
  • 軽くて操作性抜群
  • 昇圧器がないと使いにくいかも
  • キワまで研磨しやすい
  • よく仕上げ用なんて言われたりするが初期研磨も十分対応できる
  • マッチングを出すのが少し難しいかも
  • スピードダイヤルや配線は一個予備を持っておいても良いかも

メタボはマシンとしては使いやすく、良いと思っていますが、上手く使おうとすると少し癖を感じるかもしれません。

ただ上手く使えたときやキワをダブルで攻めたい時などには重宝するマシンだと思います。

あなたも楽しいMETABO SXE400を使って楽しい洗車ライフを過ごしてみませんか?

以上、テールウォーカー@tailwalker020でした。

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