ディテイリングツール

脚立を使うことで洗車の拭き残しを減らし拭き上げの精度をあげよう!

アルインコ 脚立3段

洗車をしていてルーフの拭き取りをする時にタイヤに乗っていますか?それともステップに乗っていますか?

それは洗車時であれば、汚れの拭き残しが出るし、コーティング時であれば、コーティングの拭き残しが確実に出ています。

更に言えばタイヤに乗る時に、恐らくピラーに手をかけますね。以前に洗車で気をつけること!これだけは押さえるポイント5つ!で紹介させていただいた。内容の1つに『ピラーに手をつくと、ピラーが凹む事があるよ』と紹介させて頂きました。本当に簡単に凹むので注意!!

このように手をつくようなキッカケを作ることは、少しでも減らす事が大事です。

セダンなどでルーフを拭く時に、脚立を使わない事でボディに密着して、作業することになりキズを入れてしまうリスクも…

それらを防ぐには高さを確保して作業を容易にする脚立or踏台が必須です。

今回は洗車、コーティング、磨き作業の効率を高める為の大事なツール『脚立』にスポットを当てていきます。

ノーマル脚立

脚立は洗車に使うタイプで大きく2種類です♪

1つはよく見るタイプの脚立

脚立 ノーマル

こちらの脚立はメーカーだと『踏台』と呼ばれるジャンルになるそうです。このタイプはコンパクトな為、作業中の持ち運びもスムーズ、折りたたみもできる。この2段タイプだと、1段目に乗ったり2番目の天板に乗って作業できたり高さも調整もできて作業がしやすいです。

上記の写真にある脚立だと、天板が細くて体制が安定しない為、危ないのですがアルインコやハセガワが製造している幅広脚立であれば、安定して作業ができます。

アルインコ 2段脚立

こちらがアルインコの天板幅広脚立です。

天板比較

天板が倍近くあるのがわかりますね。

靴に天板を載せている

足が片方でしか立てない、両足で立ってもバランスを取らないといけないのは自分にとってもクルマにとってもリスクです。

天板に靴を載せている

サンダルも2つ乗っている事がわかり、幅広脚立ならバランスをとる事なく普通に立てる。

普通のタイプだと天板に乗って体勢を崩してボディに体を預ける状態になってしまうリスク(凹み、ボディに寄っ掛かりキズを入れてしまう)

普通の脚立だと足が片方しか乗らないので、安定して作業ができませんがこれなら安心して作業が出来てムダなリスクを減らす事が出来ますね♪

作業時は拭き取りに集中していたり、ポリッシャーを使って磨いていたり、体制が悪くなる事も多いので、バランスだけでも脚立でしっかりとって作業に集中したいですよね。

バランスを崩して集中力が削がれる状況にはしたくない^^;

ちなみに私は上記のアルインコ脚立をメインで使っています。

アルインコの幅広2段脚立は高さ56cm×幅43.8×奥行57.6cm

コンパクトカー、セダンまではこの脚立を使用しています。ミニバンや高さがある時は、これと同じタイプの3段の脚立を使用して作業します。高さ78cm×幅46.7cm×奥行73.8cm

アルインコ 脚立3段

ちなみに左にあるのが最初に紹介した脚立です。

基本的には脚立はこの2種類を使って作業します。

幅広の脚立は本当に便利なのですが、1つだけ惜しいと思う事があります。

高さ調整で1段目に乗って作業する時に、幅広の天板が足に食い込むんです…

幅広天板が足に食い込む

脚立を使って微妙な距離を作業をする時に足にも力が入って挟もうとするんですよ。

そうすると赤丸がつけた部分が足に食い込み痛いです^^; 今は慣れたので問題ありませんが慣れるまでは少し気になるかもしれませんね

普通の脚立だとこんな感じ

天板が足に食い込まない

多少は当たりますが、幅広天板よりは余裕があります。痛いと感じる事は、ほとんどありません。

デメリットというほどデメリットではないと思いますが 笑

幅広天板の脚立を使用した方が、作業効率、リスクの軽減につながります。私は絶対的にこちらの幅広天板の脚立の使用をオススメします。

ノーマル脚立のメリット

脚立が軽い為、持ち運びが容易

セダンなど脚立があまりいらない作業でも、1段目、2段目を使い分ける事でより最適な高さに調整が出来る

自分の正面しか作業が出来ない為、脚立移動は増えるが、自分が確実に見える作業範囲内で作業が出来る。精度のアップにつなげる事が可能

収納時に場所を取らない

 

ノーマル脚立のデメリット

作業範囲が狭い

脚立を何度も動かさないといけない(微調整が必要)

天板が狭い為、天板の上に乗って作業をするとバランスを崩しやすい(幅広天板を使用する事である程度はリスクを軽減できる)

TW(テールウォーカー)としては、こちらの脚立2段がオススメです♪

ハセガワのもオススメです♪(ハセガワの方が安い)多少の形状が違うだけで、ほとんど一緒です。

3段はこちら↓

 

作業範囲が広く使える 横に長い脚立

メーカーでは『足場台』『洗車台』なんて呼ばれる脚立です。

横に長い脚立

こちらの商品は何と言っても、一回の脚立の使用範囲で広く使え、安定した体勢で作業ができるのが何よりのメリットと考えます。

私はアルインコを好んで使っているので、こちらのタイプも同メーカーで揃えています。

横に長い脚立のメリット

作業範囲が広く使える為、脚立の移動が少なく済む

足場がしっかり確保されている為、ノーマル脚立より安定して作業が出来る

踏ん張りやすい為、ポリッシャーの使用も容易

車高が高いクルマに対しては効率が良い

横に長い脚立のデメリット

移動が少なくて済むが、サイズが大きい為、脚立の移動が大変 1台に対して複数あれば楽で良いが、1個の脚立で1周回ろうとすると少し大変かも…

作業範囲が広く、やりやすいのだが、大きい為少ない回数で移動しようとして作業範囲が多少あいまいになる(人次第ではありますが^^;)

高さが基本的には調整できないので、低いクルマに対して使おうとすると、見下ろすような感じになり逆に作業がしづらい

ミニバン等、大きいクルマに乗っている人にオススメです♪

私が使っているアルインコのがみつからなかったので代わりにハセガワの商品をピックアップ 高さ52cm 75cm 98cmの3種類がありますので、お好みのサイズで!

高さを調整できるタイプも

このタイプの脚立を買うなら高さ調整ができるタイプを買った方が良いかもしれませんね^^(2018年8月現在ではTWはこれが欲しいです)

脚立を養生して使おう

脚立を養生しないことでキズを入れたら意味が無いので、しっかりと養生してあげましょう!

養生の方法としては、脚立がボディに当たって致命的なキズが入らなくなれば何でもいいと思います。

TWがやっているのはスポンジテープを脚立に貼っています。アルインコ 2段脚立

あとはマイクロファイバーをマスキングテープで巻き付けたり

横に長い脚立

奥側に巻き付けてありますね 笑

あとは柱の養生スポンジをタイラップで固定したりしています。

 

家にも1つあると便利

家に脚立がない人も多いと思いますが、脚立が1つあると便利ですよ

家に脚立がない人は、椅子などで対応する事があると思いますが、バランスを崩してヒヤッとしたことありません?私は何回もあります 笑

外で使いたい時に、家の中の椅子は使えないし、家の中だと代用できるものは結構あるけど外だと意外とないんですよね^^;

洗車する人は1つ脚立を持っておくと色々便利♪

あとは男前インテリアなどでは脚立にモノを載せたりもしますよね 笑 TWは休憩中の椅子などに使用しています。

一家に1台はあるとストレスなく使用出来ます。

洗車に脚立は必須

脚立があることで、キズを入れない洗車、作業の精度UP、作業効率のUP。逆に言えば脚立がないと、キズを入れる、作業の精度、効率が上がりにくい状況になる可能性も

見えるものには正しく対処できるけど、見えないものには勘でやるしかないですよね。

高さを合わせることで汚れが見えればキレイに拭き取れるけど、見えないものは拭き取っても拭き残しが出る可能性は高いです。こういう事の積み重ねがキレイにする為のスキルUPに繋がると思っています。

正直、3段の脚立とかだと大きくて邪魔なのは否めないので 笑 とりあえず脚立欲しいなっていう人は2段の脚立を買うといいかもしれません。

折りたたみも出来て、持ち運びも容易でミニバンとかもある程度は対応出来ます。

洗車好きなら脚立は必須です!

プラスチックのも安くていいのですが、割れてしまって使えなくなってしまう事もあるのでアルミ脚立があると長く使えて良いですよ^^

 

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テールウォーカー
自称天然ワックス伝道師で洗車、工具マニアです♪ 洗車・コーティングは分かりにくいことが多いので、少しでも分かりやすいように発信中 クルマは『キレイにするのが最高のカスタム』 車好きの人にお得になってもらえるようなブログを目指してます! 最近は検証依頼を受けることがあります。 検証・レビュー依頼、質問などはお問い合わせより気軽にご連絡ください^^