【まだ成分で消耗しているの?】成分よりも感覚を信じることが大事!

こんにちは洗車マニアのテールウォーカー@tailwalker020です。

今回はケミカルの成分について、書いていこうと思っています。

というのも、よく頂く質問で

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溶剤が入っているとダメなんですか?

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酸性ケミカルのフッ酸問題についてどう考えていますか?

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コンパウンド入り配合クリーナーは使わない方が良いですか?

なんていう質問をよく頂きます。

結論からいうと、あまり気にする必要はないということです。というか成分が分かったところで、なんの意味があるの?って最近は思っています。

正確には成分がどうのこうのではなく、製品特性を掴むことが大事ですね。

そこで今回は成分問題について書いていこうと思います。

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今でこそ考えは変わりましたが、自分も最初は溶剤は悪、コンパウンドなんて入ってない方が良いとは思っていました。

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溶剤などが問題視される理由

そもそも溶剤入りがなんで問題視されるかご存知ですか?

まあザックリいうと、溶剤が入っていることで弱い塗装に使うと、ダメージが入ったり、溶剤を使って他の成分を混ぜることで悪い意味で隠蔽されてしまうことがあるためでした。

冒頭で自分は成分なんか気にしても仕方がないと言いましたが、以前の製品だと溶剤入りであった方が悪影響を及ぼす製品が多かったのは事実だと思います。

これは成分の問題というよりは以前にあった製品が大味な製品が多かったためと認識しています。

例で言えば石油系溶剤ワックスなんかは良い例で、天然成分配合と言っておきながら実際には8割以上は溶剤なんてこともありました。

そういう意味で言えば【天然ワックス】と【天然成分入り石油系溶剤ワックス】では効果の感じ方も大きく異なるのは当然ですよね。

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一滴でも天然成分が入っていれば天然成分配合と言える謎のロジック 笑

  • 〇〇成分が入っているからダメではなく、使い方の問題であることが多いということ。
  • そもそも以前の製品は大味な製品が多かったということ。

成分を気にしてもあまり意味がないと思う理由

個人的には成分を理解している人が、全てあっているとは思いませんし、以前違う記事で書いたように一般ユーザー、プロ、メーカーっていうだけで意見は変わる。

メーカーの人は洗車の知識についてあるわけではありません。

一番間違いないのは、洗車知識とメーカーレベルで化学に通じている意見であれば納得せざるをえないですが、そんな人はほとんどいないと思っています(かなり少ないですがもちろんいます)

ここでは成分を気にしてもあまり意味がない理由を紹介します。

メーカーがそもそも成分を載せていないことがある

当然、何が使われているかはケミカルの特性を知る上では知っていたほうが良いですし、経験上の製品の特性は掴みやすいかもしれませんが、そもそも成分を全てパッケージに載せているわけではないのであくまで参考程度ですね。

と言っても飲食系の製品で言えば『砂糖』『水』みたいな感じのレベルでしかないと思っています。

例えばコンソメとか記載があれば洋風かななんて思えますが、そのレベルでしかありません。

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なので記載されている成分が〇〇使っているからダメだとか良いという風には思えないですね。

使う意図が変われば結果は変わる

さっきと同じで食べ物の話になるのですが、塩って入れれば入れるほど基本的にはしょっぱくなると思いますが、場合によっては食材が甘くなったりしますよね?

辛いものに少し酢を入れると味がまろやかになって食べやすくなったりもします。

なので塩が入っているからしょっぱいんだ。酢が入っているから酸っぱいとは一概には言えません。

あくまで予測はできますが正確には食べてみないことには分からないということです。

同じような料理で、使われている材料はほとんど一緒。でも味は全然違うっていうのと似ています。

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なのでケミカルも一緒で、成分だけでは分からず、あくまで使ってみないことには一切分からないということですね。

成分を知ったところで本当に理解できるの?

もちろん成分を知って、配合率などを見て理解できる知識はこれから必要になってくるかもしれません。

ただあくまで、一般ユーザーにとってはそこまでの知識はいるのかな?って単純に思います。カーディテイラーとして上を目指す的な意味合いで言えば必要になってくるかもしれませんが…

飲食関係で言えば、誰もが触る調味料なので想像つくかもしれませんが、自分はケミカル成分の名称が出ても全く分かりません 笑

ガラスコーティングで有名な成分で言えば

  • ポリシラザン
  • シロキサン
  • シラン

などが有名ですが、自分はあくまで基本しか分かりません。

よく言われるのが、ポリシラザンは酸性ケミカルに耐えれないなんてことを言いますが、もしかしたらポリシラザンの使い方を変えたら従来のガラスコーティングよりも良い製品ができるかもしれないですよね(物凄い適当なこと言っています 笑)

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自分は低学歴ですし、化学的にみた時に鎖がどうのこうのなんて言われても全く分かりません。
結果的に良くなれば成分なんてなんでも良いです 笑
成分についてはメーカーにお任せで!

洗車のプロでも化学的に通じている人は少ない

カーディテイリングをおこなっていくなかで、酸性、アルカリ性、溶剤の特性を掴むのは大事なことだと思いますし、洗車マニアと呼ばれるような人は知っている知識ではありますね。

そこを理解している人は多いですが、成分をずっとゴニョゴニョ言っているほど逆に理解していない印象を持っています(自社でケミカルを作っている人以外)

成分をゴニョゴニョ考えて、自分が悩んでいることを解決できるなら良いですが、どちらかというと使い方とか汚れに対するアプローチを変えていくことが大事。

新しいケミカルの使い方や効率的な考え方は色々と考えていかないといけませんね。

ディテイリング自体が主観の要素が強く、経験則で物事を決める風潮があるので、実際に使い込む前にダメだと判断してしまうこともあります。

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成分を気にするよりもメーカーが作った意図を引き出せるかがディテイラーの腕の見せ所だと思っています。

大事なのは製品特性を掴むこと

なので個人的に大事と思うのは【使ってみて製品の特性を掴むこと】だと思っています。

この製品の特性を掴むのがなかなか難しいんですよね 笑

自分の尊敬するディテイラーさんの言葉で『使いやすい製品を探すのではなく、どう使えば良いか自分でノウハウを作る』と名言を言っており、おっしゃる通りだなと感じています。

様々な製品がありますが、ずば抜けて優れる製品は少ないです。

語弊があるかもしれませんが、同じような製品であれば似たような性能ですし、そこからメーカーが意図していることを汲んで製品自体の良さを活かすのが大事で、そこから更に様々な製品と組み合わせるのが面白さだと思っています。

固定概念を持たないのは難しいですが、常に柔らかい頭で考えて最良の方法を見つけ出したいものです♪

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常にアップデートしないと置いて行かれます。自分もその気持ちはなくさないで関わり続けたい…!

まとめ 成分よりも使い方や方法にこだわろう

自分の考えは成分を気にしても分からないですし、ケミカルを作るわけではないので成分にこだわるだけムダではないでしょうか?(使う側の人間はその製品を効率的に使うことの方がよっぽど大事だと思う)

実際に使ってみて、結果が良いか悪いか?

ある程度使い込まないと分からないことは沢山ありますし、製品のメリットもデメリットも同様ですね。

今までの経験値だけで考えるのはもったいないかな?なんていう風には思います(レベルアップのチャンス)

実際に今、使っている製品と比較するってなると愛着や慣れの問題から上手く比較できなかったりしませんか?

だったら比較ではなく、製品特性を活かしてみての結果から好みになるのを使うと幸せになるかもしれませんよ 笑

実際に色々な製品の比較をしていると、何か違和感とかモヤっとしていることを感じることがあります。その違和感を徹底的に調べると、今までの洗車の価値観が変わるかも(自分はしょっちゅうです 笑)

色々工夫して使ってみることが大事ですね♪

以上、テールウォーカー@tailwalker020でした。

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