【ゴアテックス】洗車靴におすすめ!濡れない靴で洗車を楽しく

記事概要
こちらの記事ではゴアテックスのシューズをレビューした記事になります。

ゴアテックスは
・濡れない
・蒸れない
・風を通さない
と言う特徴を持っています。

洗車を普通の靴で洗車してしまうとビショビショになるのはあるあるですね。

今回はそんな【ゴアテックスのシューズ】を紹介していきます。

オシャレな靴も多いですよ
自分のサムネ

こんにちは洗車マニアのテールウォーカー@tailwalker020です。

洗車の靴にこだわりはありますか?

私はあまり洗車靴のこだわりってあまりなくて『滑らない』って言うのが最優先事項でした。

そう言う点で言えばミドリ安全の靴がシンプルかつ耐久性があり好みです。(安全靴は洗車にくいていると思っています

洗車の靴は長靴が最強だと思っていますが、正直履くのってめんどくさいし靴を履き替えるのも面倒…

なので今回は思いきって濡れない靴と言われるゴアテックスの靴を購入しました♪

自分が買ったのはマドラスウォークのスリッポンシューズ。

マドラスはイタリアのクラフトマンシップを継承し、現代の洗練されたデザインを取り入れながら日本人の足に合うような靴を製造しているメーカーになります。

今回紹介するゴアテックスのシューズはマドラスブランドの一つである【マドラスウォークシリーズ】になりますね。

マドラスウォークは快適な履き心地を追求し、機能性とデザインを融合させたGORE-TEX ファブリクスを搭載した防水シューズブランド。

いつでも気軽に履ける高機能シューズですね。

テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー

プライベートから仕事まで使える靴はあると便利♪

ゴアテックスを使ったシューズはアウトドア系のシューズが多い中でこのようなシュッとしたデザインで販売してくれていると靴の選択肢が広がってGOOD!

それと同時にゴアテックスの靴を買おうか迷っている人に向けてゴアテックスってこんな感じだよって思ったことを記載してますので、これから買いたいって人も参考になればと思います。

今回はそんなゴアテックスのシューズを履いて洗車してみてどう感じたか?レビューしていきます。

タップできる目次

ゴアテックスの特徴

ゴアテックス
ゴアテックスの特徴
  • 防水性能(最もゴアテックスに求めたいところ)
  • 透湿性能(防水と透湿性の機能両立は難しい)
  • 防風性能(風は通すが風が入ってきているように感じない)

詳しく知りたい人はこちらの記事がおすすめ

ゴアテックスは水は通さないけど水蒸気は通す

ゴアテックスの最大の特徴としてあるのが防水性能はあるけど蒸れないと言うこと。

通常であれば防水性が高いものほど密閉してしまい蒸れる傾向がありますね。

長靴などはまさにその傾向にあり、絶対安心できつつもやはり足のムレは気になる人も多いと思います。

ただゴアテックスは水は通さないけど水蒸気は通すという製品特性があります。

テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー

よく言っている意味が分かりませんよね?安心してください自分もです 笑

ザックリ言うと、非常に小さい穴が無数あることで水は通さないけど、水蒸気程度であれば通るということです。

ゴアテックスの穴をアップした状態
Facebook GORE-TEX Brandより引用

ゴアテックスの素材をアップで見ると写真のようにクモの巣になっているのが分かります。

このような状態になっていることで防水と透湿性を両立しています

テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー

水が通らないで水蒸気が通るのを例えると、砂利をザルで篩にかけたときに石(水)は落ちない(通らない)けど砂(水蒸気)は落ちる(通る)ということ。

ただ同時に考えられるのは水蒸気が通るならそれは結局蒸れるんじゃないの?って思いませんか?

安心してください。

水蒸気っていうのは暖かく湿ったところから、冷たくて乾いたところに移動するのが普通のため靴の中から外に湿った空気が逃げていきます。

ほとんどの場合は外気よりウエアや靴内の方が『湿気』『温度』が高いので基本的に湿気は抜けていく方向性になります。

テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー

靴やウエアを脱いでモワッとするという事はそれだけ湿気があったという事ですね。

風は通すけど実感できないレベルまで細かい風にする

ここで疑問になるのが水蒸気は通すけど、風は通さないの?という事だと思います。

風を感じる時って塊で当たる時です。

先ほど紹介したゴアテックスの無数の穴や細かい網目によって風が細かくなっていき風と感じないレベルまで落としています。

テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー

とは言っても防風に関しては靴にはあまり関係ない話ですね 笑

防水と撥水は違う

ゴアテックスの靴に求めるのは防水性だと思いますが、防水と撥水の違いは把握しておいたほうが良いかもしれません。

ゴアテックスの靴って外の生地(今回で言えばレザー)の内側にゴアテックスの素材を作っており防水しています。

なのでゴアテックス=撥水しているではなく、浸水しないという認識が正しいようです。

テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー

これは自分も勘違いしていました…

ゴアテックスの防水はどうでやってるの?って下記のようなものが内側にありそれが防水機能を果たしています。

ゴアテックス

インナーにこのようなものが入っていることで防水しています。

なのでシューズにおいては撥水して濡れないのではなく『水が染みずに蒸れない靴』っていうのがゴアテックスの最大の特徴と思ってもらって良いです。

洗車におけるゴアテックスシューズをレビュー

マドラスウォーク シューズ
マドラスウォークSPMW5482の特徴
  • 防水仕上げで普段のお手入れもしやすいカジュアルシューズ
  • 履き口部分にはゴムをあしらっているので脱ぎ履きも楽々
    ライナーにはゴアテックスを使用しています
  • ソールはガラス繊維入りのHYDROSTOPPER® GFを使用。
  • 雪、氷、水膜に覆われた寒冷地帯の路面でも滑りにくい(大事!)
  • ゆったりと履ける4Eワイズ設計

【HYDROSTOPPER® GFとは】
ハイドロストッパーが提供するガラス繊維配合ラバー素材、HYDROSTOPPER®GF。
剣山のように垂直に並んでいるガラス繊維が氷路面に刺さりしっかりとキャッチし、高い防滑性を実現します。ソールが摩り減っても常にガラス繊維が出てくる為、持続的な効果が続く事も特徴のひとつです。

テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー

こういう靴で滑りにくいっていうのは嬉しい♪

様々なシーンに対応できて、洗車でも問題なく使える

ゴアテックス シューズ
テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー

個人的にはスリッポンタイプが楽で好きなのと、レザーならではの質感がGOOD

ゴアテックス 金具
ゴアテックスの金具がカッコいい

こういう金具のゴアテックス表記があるのは知りませんでした。

よくあるゴアテックスの表記だとカジュアルになりすぎそうですが金具である事で高級感が垣間みえます♪

ゴアテックス ソール
雪道でも滑りくいと言われるソール
ゴアテックス ソール
ゴアテックス ソール
ゴアテックス ソール
テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー

ハイドロストッパーと呼ばれるガラス繊維配合素材で滑りにくいとされています。足底のパターンも細かく変えられておりコダワリが見えるところですね♪

履きやすいようにゴムで伸びるように
履きやすいようにプリーツが入っています
実際に履いた感じj
実際に履いた感じ

実際に履いてみると丁度良いフィット間。

私は足が幅広なので26.5cmぐらいまで靴のサイズを広げることがありますが、こちらのタイプは元々幅広に設定しているので26.0cmで問題なく履けました。

靴の素材感としても硬すぎないことから靴擦れもしにくい印象を受けています。

初めて履いた靴って違和感を感じやすいけどあまり違和感を感じないのはさすがのクオリティと思いましたね。

テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー

たまたま自分にとってのフィッティングが良かっただけかもしれません 笑

ゴアテックスのシューズといえば防水性ということで早速ですが水をかけてみます。

水をかける
シャワーでの撥水
水をかけた後
水をかける
水をまとめてかけても問題なく撥水しています。
水をかけた後
テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー

靴自身に撥水加工をさせているので撥水していますし、撥水させることで革に水が染みにくくなります。

撥水加工とゴアテックスの防水は別物なので注意してください。

さらに撥水させてみた

ゴアテックスの外皮の撥水加工は良い状態を保つためのマストであります。

当然使っていれば汚れや劣化によって撥水もしなくなってきます。

そこで使って欲しいのが【アメダス】という製品。

アメダスは靴の撥水加工をするのに王道と言われる防水スプレー。

洗車と一緒で定期的にメンテナンスをしてあげる事で、長持ちします。

アメダスはワックスでいうトップワックスの役割としてみてますね。

という事で早速施工していきます。

アメダス
アメダス施工
だいたい15cmぐらいから噴射する
アメダス施工中
アメダス施工中
アメダス施工中
アメダス施工中
あっという間に乾いていきます。

アメダスの施工はただ吹きつけるだけなので超簡単♪

ある程度乾いたら、拭き上げて完成。

ゴアテックスのシューズメンテナンスに関してはメーカーの注意に従って施工してください。

TWは靴のマドラス直営店で販売されていた靴のクリーナーとこちらのアメダスでキレイを維持する予定です。

アメダス施工後の撥水はこんな感じです(動画)

アメダス施工したゴアテックスシューズの撥水
テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー

アメダス施工後と撥水加工している最初の状態で撥水の違いはあまり出ませんね(あまり変わらなかったので前後の撥水動画は撮ってません)

気がむいた時に軽くクリーニングしてアメダス施工で出来るだけ良い状態をキープして使いたいものです♪

トップワックスと同じ感じで施工しています 笑

実際に使ってみて感じたところ

やっぱり濡れないのは大きなメリットだし、めんどくさがりやの自分にとっては靴を複数所持する必要(使い回しができる)がないというのは嬉しい要素ではありますが使ってみて思ったことは下記のようなことになります。

ゴアテックスシューズを使って感じたこと
  • 多少の洗車では靴に染みてこないのは嬉しい
  • 見た目がおしゃれなデザインが多いので洗車靴として履ける選択肢が増える
  • やはり長い時間で水を使う場合は長靴が最適と感じる(水を誤射してもズボンも濡れない)
  • 洗車靴を消耗品として捉えた場合、価格が高い
  • キズを入れてしまうのが気になる
  • ハイカットの靴であれば気になりませんが、今回のようなタイプだとズボンと靴の隙間から直接水が入ってしまうリスクあり
テールウォーカーのアイコン画像テールウォーカー

個人的には良い買い物をしたと思いますが、靴が濡れないことだけを求めるならアメダスの施工で十分な気もしています 笑

どうしても実用性と美観のバランスを考えると難しくなるのはあるあるですが、なかなか丁度良いバランスにて収まっているのではないでしょうか?

結果的には適材適所という答えになりますね♪

少しでも実用性を高めたくてゴアテックスのシューズが良い人は、ハイカットタイプを使うと良いかも。

洗車と一緒で自己満足なので、自分が満足できるかどうかが大事

ゴアテックスの疑問

ゴアテックスのことを色々調べていたら気になることがありましたので今回購入させて頂いたマドラス様に問い合わせをして回答を頂きました(上記で説明したものも含まれますが補足的に記載しています)

質問内容は下記になります。

まとめ ゴアテックスのシューズは洗車を楽しくしてくれるツールの一つ

  • ゴアテックスシューズは防水機能がついている蒸れないシューズ
  • 靴の表面での撥水と防水は別物
  • 見た目がおしゃれなものも多いのでバリエーション豊か
  • ゴアテックスもメンテナンスは必要
  • 作業靴としてみると価格が高い

ゴアテックスシューズは決して洗車にとって必需品ではありませんし、むしろムダにお金がかかると言っても良いかもしれません。

自分の好きなもので作業をすると楽しいようにゴアテックスの効果を感じながら洗車するのも一興だと思っています。

実際レザー好きな自分にとっては実用性のある靴で作業できるのは楽しい♪

長靴の代用品としては厳しいですが、ゴアテックスの効果を感じて楽しく洗車してみませんか?

以上、テールウォーカー@tailwalker020でした。

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