アドレス110を屋根付きバイクにする!どうやらカッパもいらないらしい『ルーフシールド』

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複業を目指す中で、コーティング中の代車でクルマを貸すとTW(テールウォーカー )の足がなくなり非常に不便。

茨城は車社会ですし、TWが住んでいる地域はバイクやクルマがないとコンビニに行くのも一苦労^^;

私のスーパーバイク『アドレス110』だと雨が降った日は、びしょ濡れ間違いなし 笑

 

それでは困るのでアドレス110に『屋根を装着する』ことにしました!!

取り付けるのは、『ルーフシールド』というもので、1年中快適に過ごせるという優れものらしい

すでに商品は予約済みなので、ワクワクしすぎて今回記事にしました!

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ルーフシールドとは?

株式会社アイオー

写真はHPのを引用させていただいています

ルーフシールドとは株式会社アイオーがオーダメイドで作る『全天候型の屋根』です。

雨も風も夏の直射日光も冬の寒さも凌いでくれる。『超快適仕様』にしてバイクの欠点をなくし、バイクの利点を活かした新しい乗り物を創りだします♪

詳しく知りたい方は株式会社アイオー様のHPにて

 

原付からビッグバイクまで対応しており、オーダメイドでルーフシールドを作っているのに純正オプションの屋根より安いという企業努力をしています。

テールウォーカー
ホームページを見るだけでも期待感を持てますね♪

TW(テールウォーカー)は今回『フルオプションのワイド仕様』でアドレス110で求めれる最高の快適性を追求しております。

ヤマハのギアという車両の屋根で『15万円+工賃』かかるところが、フルオプションで14万円くらいです。

調べる限りだと性能は純正品を凌駕するという話なのでワクワクが止まりません^^

ルーフシールドのQ&A

Q&A屋根付きのバイクの疑問の気になるところを厳選してピックアップしてみました♪

ルーフシールドのQ&A

Q.本当に雨に濡れないの?

A.走行中は手が濡れることはほぼなく、スクーターであれば走行中腰上はほぼ濡れないらしいです。オプションをつけると止まっている時の吹き込む雨以外はほぼ当たらず濡れない。走行するとエアカーテンにより濡れません

Q.防寒効果はどうなの?

A.外で歩いていると同じ感覚で運転できます。走り始めるとエアカーテンにより風が入り込まなくなるので運転しているときの方が暖かい

Q.逆に夏は暑いの?

A.風は入り込まないので、風による涼しさはありませんが、直射日光などは屋根が遮ってくれたりするので、直射日光による暑さは軽減できます

ちなみに製品の取付は女性でも簡単にできるぐらいらしいです。しかし店舗で取付しないとダメな車両もありますので、気になった人は問い合わせしてみてください

ルーフシールドをつけることでメインカーを原付に変更する

冒頭に言ったように代車でクルマを貸したときの足として考えていたのですが、節約のために原付をメインカーに変えていければと思っています。

そのためにルーフシールドは必須!ルーフシールドのHPを熟読しましたが、TWの今後の移動範囲内であれば十分メインカーとして活躍できるはず^^

アドレス110は持ち込みによる取付限定なので、実際に体感できるのは10月末ぐらい。

テールウォーカー
茨城から横浜まで突っ走ってきますね

無事に納車されましたら、レビューしてみたいと思います♪

 

 

 

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