万能モバイルバッテリー『ANKER PowerCore Fusion 5000』 出張、旅行、車の中、日常使いに最適

ANKER PowerCore Fusion 5000

本記事のリンクには広告が含まれています。

 

今回は日常生活を豊かにするモバイルバッテリー『ANKER PowerCore Fusion 5000』を紹介していきます。

 

モバイルバッテリーといえばどこにいても充電ができて便利。

だけど充電がめんどくさいってこと多いですよね?

TW(テールウォーカー)自体もかなりめんどくさがりなので正直好きじゃありません。

そもそもモバイルバッテリーを充電するためのケーブルがどれか分からなくなる、ケーブルをなくして充電できなくなるなど本末転倒もいいところ 笑

テールウォーカー
こんな経験をしているのは私だけじゃないはずっ…!

 

そんなTWでも快適に使えるモバイルバッテリーが『ANKER PowerCore Fusion 5000』になります。(読みはアンカー パワーコア フュージョンです)

これはコンセントに直接させるので、モバイルバッテリーを充電するためのケーブルが必要ないのが大きな特徴です♪

テールウォーカー
これならズボラな自分でも使いやすくて嬉しい^^

 

そんな『ANKER PowerCore Fusion 5000』を紹介していきますね〜

 

タップできる目次
この記事の著者
テールウォーカー

カーディティラー&洗車メディア
テールウォーカー
tailwalker

ANKERとは?

アンカー

 

Anker(アンカー)は、モバイルバッテリーや急速充電器などのスマートフォン・タブレット関連製品の開発、販売を行うハードウェア・ブランド。Google検索でエンジニアとして働いていたスティーブン・ヤンを中心に、Google出身の数名の若者達によって2011年に設立された。

Ankerの製品は主にAmazonマーケットプレイスや各国のECサイトを通じて、アメリカ・日本・イギリス・ドイツをはじめとした欧州各国・アジア各国で販売されている。ブランド名の「Anker」は、ドイツ語の「Anchor」に因んで名づけられた。

日本での製品販売、カスタマーサポ―トならびマーケティング等は、2013年1月に井戸義経によって設立された「アンカー・ジャパン株式会社(日本法人)」が担っている。

出典 Wikipedia(アンカーのページにて)

 

本社はどうやら中国にあるようですね。

個人的には最近は中華製品だからと言ってクオリティが低いと感じるものが減ってきたように感じます。

むしろ発送的には驚かされるものも多く、面白い製品コンセプトが多い印象^^

テールウォーカー
しかもグーグルで本格的にやっていた人達が作ったと思うとそれだけでワクワクします♪

 

ANKER PowerCore Fusion 5000の特徴

開封後

 

同梱されているものとしてはモバイルバッテリーを別で充電するためのケーブルと使いにくいモバイルバッテリーケースです 笑

各機器に合わせた最速速度で充電してくれる

機器に合わせて最速のスピードで充電してくれる仕様になっているそうです。

実際に使っていても充電のスピードは申し分ないですね^^

  • スマートフォン
  • タブレット
  • GPS搭載機器
  • というか小柄でUSBで充電できるものは問題なくできる

 

なので1個持っておくとどこでも充電できるのは強みですね〜

 

コンセントで直接充電できる

コンセントに直接させる

 

これはマジ大事!

冒頭で触れましたが、やはりコンセントで充電できるのは良い!

ケーブルがなくてモバイルバッテリー自身を充電出来てなくて使えませんでしたとか最低ですからね 笑

 

ケーブルがないの単純に物が減るのでスッキリするのは大きいメリット。コンセントに挿すだけで簡単に充電できるので気軽ですよね

テールウォーカー
シンプルかつ物を減らせる道具は控えめに言っても最高^^

 

ACアダプターとしても使える

 

これも大きな利点ですね♪

イメージがつきやすいのはスマートフォンでしょうか?

もちろんモバイルバッテリーなので普通に充電できるのですが、ACアダプタ的に使うことで、スマートフォンの充電もできますし、モバイルバッテリー自身も充電出来ます。

テールウォーカー
結果的に普通にスマートフォンを充電する様な感じで、モバイルバッテリーも充電できるということです!
充電の流れとしては充電対象の充電が完了されてからモバイルバッテリーの充電を始めます

 

充電ポートは2つでiPhoneを2回充電できる

充電ポートは2つ

充電ポートは2つあるので細かいものを一緒に充電するときに便利です。

なのでACアダプタでも2個口と同じような感じで使えます。

その下にあるのはモバイルバッテリーを充電するためのケーブルを挿すところ。

TWは1回も使ったことがありません^^; コンセントがないときに使う。

テールウォーカー
これを使ったら本末転倒な気も…笑

 

実際に使ってみてのレビュー

ANKER PowerCore Fusion 5000

普段の生活が少し自由になる

これは個人的に凄い良いと思っていることなのですが、携帯の充電って基本的に寝てるときにしますよね?

モバイルバッテリーがあることで、充電を忘れてもなんとかなっちゃうし職場に行って今日携帯いじれないな〜なんてストレスも皆無

他にも充電してるときって電源の側から離れられなかったりするのですが、モバイルバッテリーを使うことで、どこでも充電できるので凄い楽♪

自分の行動に制限がかからないので時間の有効活用をすることが出来ます。

テールウォーカー
同時に家族とコンセントの取り合いにならないのでお互いにハッピーですね^^

 

あとはモバイルバッテリーをしっかり充電していれば、機器を満充電まで出来るのも強み

時間ないときにとりあえず携帯を充電しよう⇨時間なくて全然充電出来なかったor操作しながら充電してたから充電全然出来てないってことにならないんですよね^^

操作しながらでも充電速度が速いのでガンガン充電してくれますし、一緒に持ち歩けるので満充電までしっかり充電できるので安心感もおまけについてきます 笑

 

テールウォーカー

モバイルバッテリー自身もコンセント直挿しで簡単に充電できるのは本当に楽

時間あるとき一緒にスマホとかと充電することで、わざわざ充電してる感覚にはなりにくいのも大きなメリット

 

旅行、出張時に超便利

これを持っていくことで、単純に荷物が減るのは楽ですね。

見知らぬ土地に行くのにスマートフォン電池の消耗も早いため、モバイルバッテリーは不可欠です。

移動時間に携帯いじって、本当に使いたい時に電池ないとか笑えません 笑

だからと言って移動時間のヒマな時間をただ我慢するっていうのも微妙ですしね。

 

やはり時間の有効活用、ムダなものを持ち歩かないっていうのに『ANKER PowerCore Fusion 5000』はピッタシ♪

 

どこでも場所を選ばない

例えば友人の車で移動している時、電車の中でも充電したい時に充電できるのはGOOD!

まあモバイルバッテリーでは当たり前ではありますけどね^^;

カバンの中にこれを入れとけば好きな時に充電出来ます^^

 

ANKER PowerCore Fusion 5000のデメリット

デメリット

 

デメリットと感じるところはほぼありませんが、気になるとすれば

  • 純正の収納ケースが頼りなさ過ぎる
  • もう少し充電回数を増やせたら最高

 

これぐらいしかないですね〜

ちなみにオススメのケースはこちら

 

これがあると快適になるのでオススメです♪

 

ちなみに当たり外れあると思うので一概には言えませんが、TWはこのモバイルバッテリーが2台目の所有になっています。

最初の1台は毎日ヘビーユーズにて使用してたせいか半年ぐらいしか持ちませんでした^^;

さすがに普段の充電まで入れるのは良くないのかな?と思ったので自宅にいる時は、出来るだけモバイルバッテリーでの充電は避けています

 

ANKER PowerCore Fusion 5000のまとめ

  • ACアダプターとしてもモバイルバッテリーとしても使える
  • 充電速度が速い
  • iPhoneだと2回フル充電ができる
  • コンセント直挿しでバッテリーの充電ができるので気軽にできる
  • 充電のためのケーブルが不要
  • 充電できる場所が電源周り以外でも充電できるので活動範囲が広がる
  • スマートフォンの充電%を気にしなくても良くなるのでストレスフリー
  • 旅行や出張時に荷物も減らせて便利
  • 別売のケースを買うと、使いやすさアップ
  • もう少し充電できる性能があると申し分ない

 

TWとしてはモバイルバッテリーとしては『ANKER PowerCore Fusion 5000』一択になってます^^

使いやすさは申し分ない。

少し遠出をするときは、ANKER PowerCore Fusion 5000があるとかなり便利だと思いますよ♪

まだモバイルバッテリーを持ってない人は是非購入してみてください。手放せなくなりますよ〜

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
タップできる目次